ジャムセッション [音楽]
私がJazzを始めてから、10年ちょっと経ちます
かなりの年数ですが、趣味程度なので上達はなかなか
それでも、定期的にライブをしたり
色々な所でやっているセッションにはなるべく行くようにしています
どのセッションもそれぞれの特色があり面白いです
中には、レベル高くて冷や汗かきっぱなしの所もあります^^;
と思えば、みんなで和気あいあいとしたものもあります
今はピアノもフルートもレッスンには通っていませんが
習っている時に先生はいつも
「セッションへ行って、恥をかいてこい!」
そう言っていました
確かに、恥をかけばそれだけ上達すると思います
厳しいところなど、怒られたり、拍手もない・・・
そんな思いをしたこともあります
それでも、みんなで演奏をする
そのメンバーで同じ曲をやることは二度とないことなので
例え恥をかいても、行こうと思えるのかもしれません
セッションへ行き始めの頃
どこへ行ってもみんなこの楽譜を持っていることが多かったので
私も買ってみました
ザプロフェッショナル スタンダードジャズハンドブック /伊藤伸吾 編
- 作者:
- 出版社/メーカー: 中央アート
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: 楽譜
セッションでやる曲は何となく決まっている感じがします
いわゆる、スタンダードな曲って感じでしょうか・・・
曲は数えきれないほどあるけれど、レパートリーが増えない・・・
それが、今の悩みです
楽譜はボロボロなのに。。。
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